遺伝アルゴリズムから治療を考える

Boston DynamicsのSpotがロボット警察犬として活動

 

アメリカ:ロボット企業のBoston Dynamics社製ロボット犬「Spot」。

日本の建築現場では昨年から竹中工務店等が導入しているので、本家アメリカでは当たり前と言えば当たり前ですが、警察にも導入されているんですね・・・

10:24 ~

問題も色々と も色々と有るとは思いますが、自動化・ロボット化の流れは物凄いと感じるばかりです。

 

 

ちなみに従来の日本のロボット技術は動作を人間が 0 → 1 で考えるプログラミングしていた為、結果的に動きが非常に不安定になります。

ASIMOが階段を昇ろうとするが、途中でこけて落ちてしまうこの動画は結構有名・・・

 

しかし動作結果のフィードバックから結果オーライの遺伝子を残し交配させていく遺伝アルゴリズムを走らせると、その中身はブラックボックスになってはしまいますが、圧倒的に優秀な種の交配により、物凄い速さで人間以上の動きが可能なロボットへと成長していきます。

 

 

この遺伝アルゴリズムを採用してロボット開発しているのがBoston Dynamics社。

 

遺伝アルゴリズム分かり易く説明している有名な動画。

最初はまったくブランコをこげなくても、優秀な遺伝子を残し交配させていくと、世代が進む毎にあっという間に自然なブランコこぎが出来る様に成長していきます。

 

 

 

ちなみに日本が「ASIMO」を開発した同時代に「Spot」の前進の「Big Dog」が生まれています。

そして「ASIMO」が階段で転んでいた時、「Big Dog」は人に蹴られても自立出来てしまう程の技術レベルまでに・・・

この業界では今の所、Boston Dynamics社の一人勝ち。

 

 

そしてこの遺伝アルゴリズムの中身がブラックボックスでも結果良ければそれを採用していく発想は、治療する際にも結構使えるかなと思っています。

治療前は自分の頭で事前にストーリーを当然考えますが、イレギュラーな事が起きても、そして中身・原因が分からない事が起きても、結果が良ければひとまずそれは採用し継続進化させる方向性を探ってみる。

医療業界あるあるの「エビデンス至上主義」が全てでは無く、分からないなりにも結果良ければその方向性を検討する姿勢は大切だと思います。

 

 

 

 

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